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少し寒い(例年よりは暖かいが・・)寒仕込み作業も進む
麹造り 蓋麹法( 盛り ) 蓋麹法の工程①引き込み ②床もみ ③切り返し ④盛り この後の工程は ⑤仲仕事(なかしごと) ふたたび熱を散らすために米を広げて温度を下げる。 ⑥仕舞い仕事(しまいしごと) また熱を散らすため、米を広げる。 これで米の熱を散らす作業は終わりという意味から仕舞い仕事と呼ぶ。 ⑦積み替え ⑧出麹と続く。 #
by iinumamej
| 2007-01-27 23:18
| 蓋麹
【西方】一年のうちで寒さが最も厳しい時季を迎え、元の飯沼銘醸(飯沼邦利社長)で、大吟醸や吟醸酒などの寒仕込みが最盛期を迎えている。
作業は、杜氏(とうじ)の高橋良久さんら六人が担当。蒸された酒米の「山田錦」は酒蔵内に並べた布の上に次々と広げられ、白い湯気を立てていた。 この後、冷ました蒸し米を麹(こうじ)や水と一緒に酒造タンクに仕込むが、吟醸酒などは三段仕込みで造っており、仕込みが終了するには四日ほどかかる。今回仕込んでいる純米大吟醸と吟醸酒は酒蔵で寝かされ三月上旬から下旬にかけて出来上がる。 飯沼社長は「米の出来もよかったので、さわやかな香りと米のうまみのある酒ができそうですね」と話していた。 白い湯気が立つ酒蔵で進む寒仕込み(写真は新聞記事とは異なります) (下野新聞2007/1/26より引用) #
by iinumamej
| 2007-01-26 20:29
| 新聞記事から
今年初めての大吟醸搾り 緊張な瞬間
これから、搾り機の中にもろみを袋に入れ、並べていく。 1段づつ慎重にゆっくりと~何段も何段も 午後の寒い蔵作業、寒さで手がしびれる 美味しい酒を造るなら、作業の手も進む・・・ #
by iinumamej
| 2007-01-12 23:40
| 大吟醸搾り
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